披露宴を執り行おう!

結婚披露宴はゲストを招いて、ゲストの方にこれまでの感謝の意を表現する機会です。ゲストは新郎新婦の新たな門出を祝い、新郎新婦はゲストに喜びを分かち合うことで会場は大きな喜びに包まれます。
披露宴を執り行おう!
結婚披露宴に至るまで考え抜いて準備をしてきたため、あとは実行に移すだけです。多少の失敗も良い思い出と捉え、失敗を恐れずに思い切り楽むことにします。二人が心を込めて築きあげた披露宴はどのような形であれ、お招きしたゲストに伝わるはずです。
開宴前
新郎新婦とその両親、媒酌人が披露宴の会場でお出迎えします。会場には参列者全員が映る写真を展示して、それぞれにコメントを記載しました。写真は二人が産まれてから成長していく歴史であり、最後は結納の全体写真で結ばれて今へと繋がります。

迎賓
17:45~18:00
結婚式の余韻が残るなか、新郎新婦とその両親、仲人が一列に並び、参列者を会場にお迎えします。

迎賓
17:45~18:00
ゲストが含まれる写真にコメントを添えてパネル展示してみました。誕生からゲストとの関係、二人の出会いと進展まで綴られています。
披露宴(前半)
媒酌人が新郎新婦を挟む形で新郎新婦が開場に入り、新郎新婦が着席して乾杯、祝辞へと進みます。乾杯された上司は三三七拍子で締めくくりましたが、一本指、二本指、三本指と叩く指を増やすよう指示したため、七拍子で最も盛大になる演出をしてくれました。このほか友人スピーチなどお招きした方が、それぞれの想いで場を演出してくれました。

新郎新婦入場
18:00~18:05
新郎新婦を仲人が挟み、披露宴会場へと向かいます。スタッフの方が歩調などを気にしながら先導します。BGMはポップにCartoon Heroesを採用。

乾杯と主賓祝辞
18:05~18:25
来賓による乾杯の発声に合わせてMy Last Fightを流します。その流れで来賓から祝辞を頂くことになります。

ウェディングケーキ入刀
18:25~18:30
地元の果物を取り入れたケーキに新郎新婦が入刀します。ケーキは切り分けられて参列者に食べて頂きます。BGMはA Whole New Worldを採用。

歓談、祝電披露
18:30~18:40
祝電披露で上司が作曲した音楽を流しました。ゲストは料理に手を付けるタイミングが分からないようで、率先して食事を口にしました。

友人スピーチ
18:40~18:50
新郎新婦から1名ずつ友人スピーチを頂きます。友人が知る思い出のエピソードは、ありのままの新郎新婦の姿を伝えてくれました。

歓談、中座
18:50~19:00
BGMでHEROが流れるなか、ドレスチェンジのため新郎新婦が席を離します。新郎新婦がいない時間もゲストが退屈しないようにイベントを用意しています。
お色直し中
披露宴が半ばに差し掛かると、新郎新婦はドレスチェンジのため席を外します。新郎新婦は衣装を変えて写真撮影を行いますが、会場では暇を弄ばないように新郎新婦の紹介を用意しました。媒酌人から簡単に新郎新婦の説明をしてもらい、司会者にマイクを預けて新郎新婦について質問する形式です。新郎新婦が不在の場で紹介されるのは前代未聞ですが、気兼ねなくありのままを話して欲しいこと、媒酌人を立てたいこと、時間を有効活用しつつなるべく全員を参加させたいことから決めました。参加者は自分が当てられるのではないかと緊張したようで、参列者の想像を越える演出ができたと思います。

スナップショット撮影
19:00~19:20
ドレスチェンジしたあとスナップショットの撮影を行います。披露宴会場から離れても新郎新婦は大忙しです。

新郎新婦紹介
19:00~19:20
会場では仲人が新郎新婦を簡単に紹介したあと、司会者が選抜したゲストに新郎新婦について質問します。会場は司会者から突然質問される緊張感に包まれます。
披露宴(後半)
お色直しも終わり、キャンドルサービスで再登場します。あとは余興を残すのみです。余興してもらえる人が少ないため、新婚旅行先を決める余興を考えました。ブーケリボンプルズでブートニアを当てた方を壇上に呼び、用意していた6カ所からサイコロで新婚旅行先を決めるというもの。これは水曜どうでしょうのサイコロの旅を参考にしましたが、六大陸のうち予期しないペルー・マチュピチュが当選する事態となりました。約束通り後日ペルーへと渡り、その結果は参列者に年賀状で報告しています。

キャンドルサービス
19:20~19:25
お色直しを終えて、各テーブルにキャンドルを灯していきます。ドレスは歩きにくいようですので、男性が体を支えてエスコートすると良いでしょう。

ハネムーン大作戦
19:25~19:30
ブーケリボンプルズでブートニアを引いた方に参加してもらい、サイコロの出た目を新婚旅行先とするもの。100組以上の経験がある司会者も初めてだそうです。

余興
19:30~19:40
入社同期生が渾身の寸劇を披露してくれました。新郎新婦の馴れ初めを想像でネタにして、新郎新婦も参加させて会場の笑いを取ります。

歓談
19:40~19:45
予定にありませんでしたが、ゲストが集まり歓談の時間となりました。これで予定より時間が30分オーバーしました。

感謝の言葉
19:45~19:55
新婦からご両親に向けて感謝の手紙を朗読します。新婦の心を込めた手紙にBGMの涙そうそうは涙を誘います。

記念品贈呈と謝辞
19:55~20:00
記念品として実用的なものを両親に贈呈します。謝辞では両家を代表して来場者への感謝のほか、受付などを引き受けた方や会場のスタッフへも感謝を伝えました。
閉宴後
両親や来場者への感謝のあと、新郎新婦は会場をあとにして来場者を見送りました。皆さんが開場をあとにすると、会場のスタッフからお礼の言葉と万歳三唱を頂いて締めくくりました。会場のスタッフの心遣いは素晴らしく、私たちが披露宴で食べられないことを考慮して、残していた料理を部屋に運んで下さいました。このあと私たちが用意していた二次会にほぼ全員が参加して、夜更けまで楽しい宴会が繰り広げられることになります。

送賓
20:00~20:10
新郎新婦とその両親は謝辞を述べたあと退席し、仲人と合流して通路で参列者を送迎します。参列者にお菓子を渡しながらお礼を伝えて見送ります。

スタッフからのお祝い
20:10~20:15
最後にスタッフからお祝いされました。「至らないところもありましたが、精一杯務めさせて頂きました」と述べられ、全員で万歳三唱して大成功を祝いました。
